歯並びが悪いことの弊害【無意識の自信感】

歯並びが悪いことの弊害【無意識の自信感】

こんにちは、みなみです。

先日、歯並びが悪いことの弊害について考える機会がありました。

というのも、うちの息子(7歳)は、まだ乳歯が一本も抜けてないんですが、下の前歯の裏側から永久歯がはえてきてしまったんです。

歯医者さんに相談し、もしこのまま乳歯が抜けなかったら歯並びは確実に悪くなるとのことでした。

まぁ、そりゃそうだと思いました。

一応、もう少しだけ様子をみて変わらないようなら、歯医者さんで抜いてもらったほうがいいと思ってます。

で、それはそれとして、やっぱり子どもには歯並びが悪くならないようにしてあげたいと思ったんです。

歯並びが悪いことの弊害

じつは、わたし自身、歯並びが悪いです。

片側に八重歯があって、かつ、ちょっと曲がってるんですよね。

だから、今となれば、はやい時期に矯正していればよかったなぁと思うことはあります。

歯並びが悪いと、虫歯や歯周病になりやすいなど、いろんな弊害が生まれやすくなります。

ただ、今回わたしが思ったのは、そういった直接的な弊害よりも、むしろ間接的な弊害のほうが大きいかもしれないってことです。

具体的には「笑顔に自信がなくなる」ことです。

無意識への影響

笑顔に自信がないと、積極性や行動力に少なからず影響を与えるんじゃないのか?

そんな風に思ったんです。

正直、自分自身で比べようがないので、どれだけの影響があったのかは、わからないですけどね。(笑)

でも、笑うときには、どうしても歯並びを気にしてしまうんですよ。

だから、全力で大笑いすることができないんです。

それって、じつは、かなり影響があるような気もします。

わたし以外でも

それに、わたし以外でも歯並びがよくない人って、歯をかくすように笑ってることが多いように感じます。

とくに写真をとるときなんて顕著にでますよね?

フェイスブックなんかをみてるとよくわかります。(笑)

というわけで。。

もし、まだ若くして、歯並びが悪いようであれば、はやいうちに矯正を考えたほうがいいと思います。

息子の歯並びも、もう少し様子をみて、はやめに矯正することを考えたいです。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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