こんにちは、みなみです。
わたしは子どものころ野菜がまったく食べられませんでした。
ピーマンやニンジンはもちろん、レタスなど比較的クセのない野菜も食べられなかったので母は苦労したと思います。
学校の給食ではいつも一人だけ休み時間になるまで食べさせられていました。(笑)
今だったら問題になりますよね?
でも、当時はそれが普通だったんです。
古い世代の「給食あるある」としてよく語られる話だと思います。(笑)
わたしがとくに覚えているのは「トマト」です。

まぁ、植物学的にトマトは果物なのかもしれませんけど。。
わたしのなかでは完全に野菜です。
少なくとも昔のトマトは今のように甘くはなく、酸っぱかったんですよね。
そのくせ給食にはデザートのように一個まるまる出てくるので(笑)めちゃめちゃイヤでした。
わたしは今でもトマトをみると当時の給食のことを思い出します。
今のトマトは甘くておいしいけど、あまり好きではありません。(苦笑)
もうひとつ「トマトジュース」にもイヤな思い出があります。

これは家庭での話です。
父に「トマトジュースを飲め」と言われ、台所にずっと立たされた記憶があります。
給食のときと同じで「飲むまで遊びにいっちゃダメ」と言われました。
おそらく、わたしがあまりにも野菜を食べないので心配だったんでしょう。
それでもキホン無理やり食べさせられることはなかったんですが、トマトジュースだけはなぜか父がやたらこだわってたんですよね。(謎)
せめて飲みやすいジュースだけでもと思ったのかもしれません。
ただ、そのせいで、わたしは今でもトマトジュースは大嫌いです。(笑)
結局、わたしは大人になるにつれ、自然に野菜を食べるようになりました。
むしろ、たくさん食べるようになったくらいです。
なので、子どもに無理やり食べさせるのは完全に逆効果だと思ってます。
トマトやトマトジュースだって、あのとき強制されていなければ、今ごろ好きになっていた可能性は高いです。
実際に「味」はおいしいですからね。
それでも嫌いなんですから本末転倒ですよ。(笑)
ちなみに、わたしはトマトソースやプチトマトは大好きです。
あくまでも一個まるごとのトマトとトマトジュースが嫌いなだけなんです。
なので、これはもう「味」ではなく、完全に過去のトラウマですね。(笑)
子どもの好き嫌いをなくすには?
いちばん効果的なのは親がなんでもおいしく食べることだと思います。
あとはじっくり待つこと。
子どもはキホン親の姿をみて育ちますからね。
わたしがその後、野菜を好きになったのも両親が好き嫌いなく食べていたからだと思います。
子どものころは食べられなくても、親がなんでも食べていたイメージはずっと残っています。
なので、そのイメージが後から作用した可能性は高いんじゃないかと思っています。
もちろん、少しくらい嫌いなものがあっても、それは誤差の範囲でしょう。
文句を言わずにありがたく食事をする親の姿をみせることがいちばんだと思いました。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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