形あるものはいつか壊れる。世界はなぜ一方通行なのか?

こんにちは、みなみです。

ある限られた範囲内という条件で。。

世の中はつねに「秩序」→「無秩序」への一方通行の法則が成り立っています。

ひと言で表現すれば。。

形あるものはいつか壊れる

人の手(範囲外からの影響)が加わらない限り、壊れたものが勝手に元に戻ることはなく、一方通行です。

宇宙レベルでも同じ

ある限られた範囲を宇宙レベルに拡大しても同じです。

宇宙

宇宙は今も膨張していて、時間は「過去」→「現在」→「未来」へと流れます。

一般的にこれらは当たり前で、決して逆戻りすることはなく、一方通行です。

でも、なぜ一方通行になるんでしょうか?

違和感を覚えませんか?

陰陽思想

陰陽思想の観点からすると、一方通行の法則は偏りすぎだし、バランスが悪すぎてなにか大きな問題を引き起こしそうです。

たとえば、コインにはかならず「表」と「裏」があり、表だけのコインがないのと同じです。

コインの表と裏

もしかしたら、われわれ人間(の脳)が「裏」を認識できないだけなんじゃないのか?

そんなふうに思ったことはないですか?

相互通行が可能になったら?

とは言え、もしこの世が「一方通行」ではなく「相互通行」可能になったら大変です。(笑)

時間が逆戻りしてしまいますからね。。(笑)

ホントにわけのわからない世の中になってしまいます。(笑)

でも、これってなにを意味してるんでしょうか?

脳の認識のクセ

じつを言うと、これは単に人間の脳が「一方通行」に最適化されてるだけなんです。

真実は「相互通行」可能なんだけど、脳はそれを認識できません。

すべては「脳の認識のクセ」がそうさせているんです。

脳の認識のクセについては「認識の3要素」としてコチラにまとめています。

【nTechの理解】認識の3要素(主体・客体・背景)とは? 【nTechの理解】認識の3要素(主体・客体・背景)とは?

また、脳が「表」しか認識できないことについては、コチラをご覧ください。

【nTechの理解】海からお魚が生まれる(世の中の構造)

宇宙の外を取り入れる

脳は「表」だけに固定されてしまう。

それを知らないことが、現代人の最大の問題です。

仏教では、この世はすべて創造(表)と破壊(裏)をくり返し、つねに動いてると言います。

諸行無常

また、理論物理学の最先端、M理論では1秒間に10の500乗個の宇宙が出来たり(表)消えたり(裏)してると言います。

つまり、宇宙の外を取り入れれば「表」だけに固定されることはない。

人間(の脳)はつねに宇宙の中にとどまっているということなんです。

宇宙の外と中の「動き」については、コチラの記事が参考になります。

【nTechの理解】どんな動きを反復するのか?

動きそのもの

宇宙の中は「一方通行」でなければ秩序が成り立ちません。

だから、それは仕方ないです。(笑)

しかし、宇宙の外を知っていて宇宙の中にとどまるのと、宇宙の外を知らずして宇宙の中にとどまるのとでは決定的な違いがあります。

ある限られた範囲内の「一方通行」の世界から、宇宙の外を取り入れた「相互方向」の世界へ。

形あるものはいつか壊れる

のではなく、今ここ、創造と破壊をくり返す「動きそのもの」になることです。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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