【確率2%】なにが伸びるかわからないブログ記事

こんにちは、みなみです。

このブログサイトの運営をはじめて、もうすぐ一年が経ちます。

もともとアメブロで書いていた記事を含めて(アメブロから移行した)これで110記事目となります。

いろんな記事はあれど、わたしなりにSEOを意識してがんばった記事もたくさんあります。

その甲斐もあり、ようやく単一キーワードでGoogle検索上位にくる記事もあらわれるようになりました。

今年に入り1つあらわれ、最近になってまた1つあらわれました。

なので、総数だけで考えると、伸びる記事が生まれる確率は約2%ってことになります。

110記事の海があって、2記事のお魚(成果)がやっと生まれる。

まぁ、そんなもんなんでしょうね。

ブログの世界はコツコツとねばり強く、積み重ねていく世界です。

「急がばまわれ」って感覚に近いですね。

すぐに成果は出ないけど、苦労して生まれた成果(価値)は、その後、確実にさらなる価値を生み出してくれるものです。

なにが伸びるかわからない

それともうひとつ思うのは。。

実際に書いてみないと、なにが伸びるかわからないってことです。

とくに気合いを入れて書いた記事はぜんぜん伸びず、意外な記事が伸びたりするものでしてね。

やってみないとわからないもんだなぁとつくづく思います。

でも、これってブログだけじゃなく、すべてのチャレンジに言えることかもしれません。

もちろん予測可能な範囲もあるけど、やはり新しいチャレンジってのは、予測不可能な要素がかならず入るものです。

その結果をみて、つねに軌道修正しつつ、さらなるチャレンジにつなげていく。

適度に予測不可能な要素があるから楽しいし、進化するんですよね。

わたしは、この「予測不可能な要素」って、自由選択意志のあらわれだと思ってます。

チャレンジしたからこそ得られるご褒美みたいなものかなと。。(笑)

これからも、この感覚をどんどん磨いていきたいと思いました。

というわけで、今回は「なにが伸びるかは、やってみないとわからない」ことについて、つらつらと書きました。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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