誤字をみつけてショックだった話【人は文章を読んでいない】

こんにちは、みなみです。

先日、昔のブログ記事を読み返していたら、なんと誤字をみつけてしまいました。

ショックです!

と言うのも、わたしは記事を書いたら、かならず推敲します。

しかも、何度も何度も尋常じゃないくらい読み返すときもあるので、キホン誤字脱字はないんです。

なんと言うか、自分の書いた文章への愛情は、人一倍、強いっていう自覚もあります。

それなのに誤字があるんですよ。(驚)

たしかに、ここ最近は、読者のニーズをもとにキーワード選定した記事よりも、自由になんでも書いていく雑記を増やしました。

だから、その分、良くも悪くも記事への愛着(執着)は、薄まってると思います。

雑記は気軽に書けるのでエネルギーの投入量は少ないですからね。

それにしても、ショックはショックです。(苦笑)

人は文章を読んでいない

この一件で思ったことは「人は文章を読んでいない」ということです。

わたしはどんな記事であっても、自分の書いた文章はかならず読み返します。

ただ、ときにはちゃんと一字一句、読んでおらず、眺めてるだけのときもあるんだってことに気づきました。

文字を眺めながら推敲してるから抜け漏れがあるんです。

目が粗くなっちゃってるってことですね。。はずかしい。(反省)

だからこそ

あと、もうひとつ思ったことがあります。

ふだんからめっちゃ推敲してるわたしでさえ、読まずに眺めてるだけのときがあるんだから、わたし以外の読者は、まちがいなく読んでいないってことです。

たしかに、わたしも人の文章はキホン読まずに速読のように眺めてることのほうが多いです。

いそがしい現代人は、それが普通だと思います。

だからこそ!

見た目(視覚)的にも、わかりやすい文章が必要だと思うし、そんな状況でもつい読んでしまうくらい魅力的な文章を書きたいという情熱が湧いてきます。(笑)

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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